特にこれといったものは

特にこれといったこともないオッサンの毎日。そんな何気ない毎日が幸せなのかもしれない

ポツンと山奥の蕎麦屋へ【手打ちそば 深山】

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シモテンです

県跨ぎの自粛が呼びかけられ、ともかく人が密集しない様に行動することが求められている状況

勿論、家から一歩も出ず、家族を含め誰とも接しないことが感染リスクの低い生活ではある

しかし、毎休日に一歩も外へ出ない生活は個人的には精神衛生上難しいので、せめて車で山奥を目指してドライブすることにした

ともかく「人気の無い、緑の中で窓を開けてゆっくり気持ちよく走りたかった」のだ

山奥へ行くと言っても、何か目標地点が欲しいと思った時に頭に浮かんだのが「ポツンと一軒家」という番組だ

そうだ、「ポツンと山奥の蕎麦屋」へ行こう

早速「山奥の蕎麦屋」で検索


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向かったのは、あきる野市五日市の奥「みどりとせせらぎの桧原村」にある

檜原村 手打ちそば 深山

少しでも人出が少なそうな場所を選んだものの、出発直前までドライブに行くことを迷った

人と接するとこを極力減らす、混んでいたら寄らずに諦める、その時はコンビニでパン等を買って人のいない木陰で食べてもいいじゃないか

そう決めて、早い時間に出発した

途中でお店の状況を聞くために「手打ちそば深山」に電話を入れてみた

「こういう分からない状況だから、今日は50食打って、おしまいにします」

ということだった

本当に皆さん、工夫をしながら我慢の営業をされていると感じると共に、電話口からも店主の強いコダワリが伝わってきた

「ダメならダメで、仕方が無い」

そう思いながら新緑の中を気持ち良くドライブし、お店の駐車場に車を止めた

駐車している車は3台だった

混んでいないのだが、しっかりと入店人数を制限して、1グループ4人までとしている
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昭和レトロな店内には、スーパーカブモトコンポ、チャンネル式のテレビ等が飾られている

蕎麦を最高に引き立てるための蕎麦つゆに加え、「くるみ」「鳥」「あぐー豚」のつけ汁が用意されている

どれも「そばが負けてしまうようなつけ汁は使わない。あくまでも蕎麦を楽しんで欲しいから」という店主の強いこだわりで選び抜いた4つのつけ汁なのだ

私は「舞茸釜炊き御飯」や「筍の刺身」等がついた「くるみ御膳」を注文

「のど越しが」とか「コシがあって」とか語れるようなグルメではないので偉そうなことは言えないのだが、本当に美味しい蕎麦だった

「くるみのつけ汁」も、絶妙な大きさのくるみ粒が蕎麦を邪魔することなく、食感に楽しさを加えている

残念なのは、一つ一つを味わって食べていて、気づいた時には「画像」を撮らないうちに完食してしまったことだ

「失敗したっていいじゃないか、だってオッサンだもの」

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店を出た後、車中では家族の会話が弾んだ

「お店の人、アツかったね」

という息子の言葉に、「良い時間を過ごせたなぁ」とオッサンは思ったのだ

その後、奥多摩周遊道路に入り、奥多摩湖までの新緑のワインディングロードへ

感染予防の為、途中の駐車場は全て閉鎖されていた

停車は出来ないが交通量は少なく、時折開ける視界に広がる緑の山並みを楽しむことが出来た

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奥多摩湖の駐車場は混雑していたので、そのままスルーして、ファミマでコーヒーを買い、早めに帰宅

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今年も様々な制約の中でのGWとなった

「本当は、もっともっとゆっくりと楽しみたかったー!もっと、あっちこっち寄りたかったー!」

あっ、小僧が食ったポテチの欠片を掃除しなくちゃなんねぇ

この後は、おうち時間で車の掃除でもしょう

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