サンデーメカニックshimoのDIY

ど素人で出来るのか?おじさんが挑戦するDIY

これでスッキリ!排水管のつまりを解消した3代目パイプクリーナー!

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台所の排水管の掃除してますか?

サンメカshimoです

休みの日には好きな機械弄りをしていますが、たまには食器を洗ったりもします。食器を洗い終わったあと、三角コーナーのヌメリも落として、排水口のゴミ受けも、ついでにトラップの蓋も外して洗いました。その時、排水管の中が酷い状況になっているのを見つけました。最近、ゴボゴボという音も聞こえるみたいだし、詰まりを掃除しておきましょう。

 

肌色の排水菅

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懐中電灯で排水菅内部を覗いてみると、全体が肌色に見えます。恐らく料理等で使った油が付着してしまったものだと思われます。着なくなった服を切っておいて、フライパンや食器に残った油は予め拭き落としてから洗ったりと工夫はしていたのですが、どうしても汚れが付着します。

排水管を掃除する道具

過去にも排水管の掃除をしたことがありました。

初代は1m位のパイプクリーナー

 

コジット 排水管5連ですっきりパイプ職人

コジット 排水管5連ですっきりパイプ職人

 

 

値段も安く、パイプの曲がり角までの見える範囲を掃除するにはお手軽でした。

しかし、このお手軽なパイプクリーナーを曲がっているS字パイプの先へ通すことは難しいのです。

プロが使う胃カメラのような「スコープ」でもない限り、どういう状態になっているのか知ることは出来ません。でも、その先が急に綺麗な状態になっていることはないでしょう。

2代目グリップ付きワイヤー式パイプクリーナートリップを通す

そこで、曲がったパイプを通しやすいグリップが付いたパイプクリーナーを購入しました。

 

SANEI パイプクリーナー 3メートル PR80B-3

SANEI パイプクリーナー 3メートル PR80B-3

 

 最初に使用したパイプクリーナーより軸が少し柔らかく出来ており、曲がり角を手でワイヤーを捻りながら先端を押し込むことで通していきます。グリップが付いている分、ワイヤーを操作し易く奥へ押し込むことが出来ます。

しかし、最初のS字パイプを無事に通過させて更に奥へと押し込んでいくと、少し行ったところで先へ進まなくなってしまいました。恐らく、またパイプの曲がり角で止まってしまったのでしょう。再び、ブラシを回転させて押し込もうとしたのですが、軸であるワイヤーコイル部分が柔らか過ぎて押し込もうとしても曲がってしまい、力が伝わりません。さらに、ブラシを手で捻って回しても、少しずつしか回転させることが出来ません。ブラシを押す力が先端に伝わらない事と回転の不足で、入り口からの距離がある程度長くなると、曲がったパイプを通すことが難しくなります。最終的には無理に押し込んだ為、ワイヤーが途中で折れ曲がってしまい、使い物にならなくなってしまいました。

3代目 最強!回転式ワイヤーパイプクリーナーでトラブル解消

そこで、更にワイヤーの剛性が高く、ブラシを容易に回転させることが出来る回転式パイプクリーナーを調べました。

その結果。たどり着いたのがこのパイプクリーナーです。

 

 

このクリーナーは凄い!!

実はクリーナーが届く3メートル範囲には三回ほど止まってしまう所、つまりパイプが曲がっている場所(トラップ?)があるようなのです。

ワイヤーの剛性と、ハンドルによって楽に連続回転させる事で、全ての曲がったパイプ部分を楽に通過させる事が出来ました。 

使い方

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挿入

ワイヤー固定ネジをゆるめ、ワイヤーの先端部をつまり箇所にとどくまで排水口に送りこむ(ワイヤーの引き出し、回収は手動)

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トラップなどで進みにくい場合は、一度固定ネジを締め、ハンドルを回転させながら押し込む

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ワイヤーはスプリング式なので、固定ネジをゆるめた際に飛び出す危険があるので注意する
ワイヤーを回収できることを確認しながら押し込む

掃除 

ワイヤー固定ネジを締めハンドルを時計回りに回転させ掃除をする

つまり箇所が遠い場合にはワイヤーの残りに気をつけ、ワイヤーを排水パイプ内に落とし込まないように注意する

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回収

ワイヤー固定ネジをゆるめ、ワイヤーを回収する
回収するときは、ワイヤーに付着したゴミを拭き取りながら回収する
回収しにくい場合は、時計と逆方向に回しながら引い抜く

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使用後は水洗いし、乾燥させてから錆止めオイルを塗っておくと長持ちする
ワイヤーをケースに収めたら、固定ネジを締めて保管する

 

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お気に入りの道具になってます

 

全長三メートル、全てのワイヤーを出しきってブラシを通過させることが出来ました。

これは感動ものですよ!!

掃除中は時々、水を流すことで剥がれた汚れが詰まることを防止します。

今では「お気に入りの道具」となっています。今まで通過させる事が出来ずに、諦めてしまっている方にはお薦めです。

本当のプロ達は、ブラシをドリルのように電動で回転させることが出来る専門の道具を使っているようです。

 

アサダ ドレンクリーナ E-150 DE150 (取寄品)

 

手動ではありますが原理は同じであり、DIYとしては十分な機能です。

最後に、水を一気に流して臭いも無くなり、ゴボゴボという音もしなくなりました。

スッキリ完了です!

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この記事を書いていて、他にも調べてみたら、気になる商品がありましたのでご紹介だけしておきます。高圧の水圧でパイプの中を進みながら洗浄出来たら理想的ですね。どれ位の推進力で進んでいくのかわかりませんが、ちょっと欲しいかも・・・

 

リョービ(RYOBI) 高圧洗浄機 AJP-1310 699800A

by サンデーメカニックshimo

shimoten.hateblo.jp

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